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通常のまま、住まいを長期間不在にすると、人が住んでいるとき以上に住まいは傷みが進みます。
適切な管理を心がけましょう。 |
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●戸締まりをしっかり。防犯、雨や風などの関係からシャッターは閉めておきます。
●和室の畳は湿気を吸収するので、上げておきましょう。
●通風を良くするため、各部屋のドアや襖は開けておき、少しでも空気の流れが良くなるようにしましょう
●カビの発生しやすいところには、市販のカビ防止剤を吹き付けておくと効果があります。
●電気設備は、各器具の栓が閉まっていることを確かめた上で、元栓を閉めます。
●水道の止水栓は原則として止めます。また、凍結防止のため、各器具や配管の水抜きをしましょう。
●できれば、月に1度は天気の良い日を選んで訪れ、窓を開放して風を通します。
※家の周囲が荒れていたり、新聞などが入ったままだと、いかにも留守宅という印象で不用心です。
家の周囲の清掃も忘れず行い新聞を止めておきましょう。 |
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----- 重要なお知らせ ----- |
このサイトは、一般的な住まいの機能を維持するための解説サイトです。住まいによっては、すべてに該当するとは限りません。また、常識的な判断で
避けられることや、各製品・設備に添付される取扱説明書の内容にまで関わって説明されていない場合もあります。各製品、設備の取扱いについては、
それぞれの取扱説明書に従ってください。このサイトで説明している洗剤・漂白剤・器具類は、目安として記載されたものです。 使用にあたっては、
それぞれの説明書・注意書きを良く読んで、材質や使用目的に合わせてお使いください。
またページ中に記載されている注意書きをよくご理解していただき、危険のないようにご注意ください。 |
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